無憂扇きゅう(むゆうせんきゅう)

有限会社くす無憂扇(くすむゆうせん)

くす無憂扇(くすむゆうせん)では、もぐさを利用した温きゅう『無憂扇きゅう』医療器の製造・販売と会員制の保養所の経営を行っております。



無憂扇きゅうとは

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『無憂扇きゅう』はびわのエキスと棒もぐさを利用した温きゅうです。

びわの葉・種を用いた治療法は、昔から漢方療法・民間療法として永く言い伝えられており、
万病に用いられる、びわのお灸には「浄血作用・殺菌作用・鎮痛作用」など様々な効果があります。
しかし伝承療法としてのびわ温きゅうは、もぐさの取扱いの難点や火種を扱う上での危険性、びわの古葉を常時用意できないといった欠点がありました。くす無憂扇では、びわ温きゅうをもっと世の中に普及したいと考え、
取扱い易い「無憂扇きゅう温熱治療器」を開発し治療に使用しています。

無憂扇きゅう温熱治療器

無憂扇きゅうはお灸の代用品としてご使用いただけます。


びわエキスの詳しい温きゅう効果はコチラをご覧ください。

お手入れがとっても簡単な温灸器も販売中。

従来の器具(温灸器)と比べ形状はほとんど変わりませんが、従来のアルミとゴムとは全く異なる材質に変わりました。
従来品とは違い、軽い水洗いが可能になり、修理がほとんどありませんので、ご満足の頂けるものと確信しております。
水洗いに関しましてはスタッフ指導の元行ってください。


びわきゅうの特徴

生薬「びわ」の葉と種から、独自の製法で抽出した有用成分(エキス)を使用することが「無憂扇きゅう」の最大の特徴です。

びわの葉、種の成分には、血液凝固抑制作用(瘀血防止作用)、抗アレルギー作用、抗炎症作用、鎮痛作用、更年期障害の改善、抗活性酸素作用、血管への作用(心臓血管、脳血管)があると言われ漢方薬、生薬として使われてきました。近年の研究で、びわの葉を利用した健康茶などの分析により、血糖、血圧、中性脂肪を抑制する効果があることが確認されました。また、岡山大学の研究でびわの葉から抗がん物質も特定されました。
びわの種一個中の有効成分はびわの葉1,300枚分が含まれていると言われています。

国内産の最高品質の「もぐさ」を使った、とても気持ちいい「温きゅう」で「びわ」の有用成分をやさしくカラダに浸透させます。

お灸の原料となっている「もぐさ」は、ヨモギの葉の裏にある白い綿毛を精製したものです。
もぐさの有効成分は精油成分とタール成分に分けられます。タール成分の一つ、カフェタニンには強力な「抗酸化作用・血液凝固抑制作用・瘀血の改善」に有用な成分があります。また、もぐさを燃やした時に出る煙には安息効果があり、
自律神経を整える効果があると言われています。

従来のお灸のイメージを変えたどなたでも手軽にご使用いただける画期的な「温熱治療器」です。

お灸というと「熱いのを我慢する・体に痕が残る」といったイメージがある方もいると思います。
無憂扇きゅうは、まるでホッカイロを当てているような『ジワ~ッと温かい』温きゅうで、体に跡も残りません。
体にあてる部分はセラミック製で、どのような角度でもあてられ、腰や背中、首筋はもちろん、
これまで温きゅうをあてづらかった関節、皮膚の弱い部分やなんと目(まぶた)にもあてることができます。



びわエキスの温きゅうには、様々な症状の改善に期待できます。

全ての病は瘀血(おけつ)から起きるといわれています。瘀血とは、血行不良などによって引き起こされる様々な症状のことを言います。瘀血自体は病名ではありませんが、生活習慣病の多くと密接なつながりがあると言われ、病気が発病する前の複合兆候だと考えてよいでしょう。お灸には瘀血(おけつ)からくる肩こりや腰痛、冷え性の方や疲れがとれない方などの様々な生活習慣病の改善に期待できます。また、血液の流れがよくなり、免疫力が向上し、様々な病気の予防にもなります。


瘀血(おけつ)について 私達の健康は、きれいでサラサラした血液が全身を流れていることによって
保たれています。このサラサラした血液が何らかの理由によって汚れたり、
ドロドロになって固まりやすくなったりすることがあります。
こうした血液が滞っている状態のことを「瘀血」と呼びます。
一般的に年齢とともに「瘀血」はひどくなり、体質によっては、「瘀血」になりやすい人、なりにくい人がいます。「瘀血」を放っておくと血液の流れが悪くなるので、
体の隅々まで酸素や栄養が行き届かなくなり、各所の働きが低下してさまざまな不調が現れてきます。ひどくなると、血管がつまって狭心症や脳梗塞になってしまうこともあります。
未病について 東洋医学の病理概念のなかに未病という言葉があります。
病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態のことです。
例えば、手足の冷えや体の疲れ、胃腸の不調。それは病気のサインかも知れません。
未病は病気と言うほどではないけれど、健康でもない状態のことです。
健康診断や、検査などで異常がなくても、自覚症状がある場合は、
未病の状態である可能性があります。私たちの体は、生理的活動のバランスを保ち、
常に健康でいようとする働きがあります。未病の改善には、血流を改善し、
この体本来の力を高めることが大切なのです。
お灸について お灸は約3,000年前に中国で発明され、その後、遣隋使や遣唐使によって日本にもたらされたとされる非常に歴史のある民間療法です。日本の古典文学にもたびたび登場するなど、その昔から庶民が気軽に利用した治療法でした。 もぐさを燃焼させ、またはこれに代わる物質を用いて、ツボに温熱的刺激を与えることで、身体の調子を整え、疾病の予防または治療に広く応用する施術法です。