無憂扇きゅう(むゆうせんきゅう)

有限会社くす無憂扇(くすむゆうせん)

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会員様の体験発表

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発表者/皿海 愛子 先生

北九州市に在住
虎の穴塾にも入塾して頑張っています。

甲状腺良性腫瘍

私は上級指導員十三期生の皿海です。
私がこのおきゅうに出会ったのは今から五年前だったと思います。私は椎間板ヘルニアで悩んでおりました。それを介護の仕事をしている時の上司だった吉川さんが覚えていて下さっていて、おきゅうをしてみませんかと、声をかけて下さいました。しかし最初は 本当におきゅうで良くなるのかなという気持ちしかありませんでした。

おきゅうを当ててもらっている時、椎葉先生が椅子に座りじっと見ており 皿海さん椎間板ですよね。右の方が悪いですね と言われました。本当に右が痛くてたまらなかったので、びっくりした事が記憶に残っています。 おきゅうが終わると体が軽くなって痛みも良くなっていたので、興味を持ち、もう一度したいなと思っている時に吉川さんから電話があり、おきゅうの勉強をしてみませんかと言われ、私はすごくおきゅうに関心を抱くようになっていたので、岩村マチ子さんと研修を受ける事にしました。研修が終わり現在に至っております。それと私はもう一つ病気を持っています。

今から十八年前、首に違和感を感じ、いつも喉の不快感があったので別府の野口病院で甲状腺の検査をしました。検査結果は悪性の腫瘍ということで再度入院、検査を受けましたが結果は良性の腫瘍でした。
しかし、もし腫瘍が大きくなったら手術をした方が良いとの事で、三カ月に一度、検査に来てくれとのことでした。 その後三年が経ち、経過は良性で検査は半年に一回になり、最初の二年程はまじめに行っていましたが、少しさぼって、一年後に行くと、先生に怒られまして、結果が良性だからよかったものの、悪性だったらたいへんですよと、言われました。

検査は一年に一回になり、現在も行っています。おきゅうを始めてから、自分で時々首にあてるようになり、その一年後に検査に行ったところ、先生が真面目な顔で診察室に入って来られ、私は悪い結果が出たのかとびっくりしていると、「皿海さん、申し訳ない。何もしてあげられないのが悩みの種だ」と言われ、「どうしてですか」と尋ねると、検査の結果は良いし、喉の状態も良いし、薬も飲まなくて良いし、腫瘍も小さく薄くなっているからとの事でした。

一年に一回、また検査に来ますかと聞かれ、行きますと答えましたが、とてもほっとしました。おきゅうをあてていた効果があったのだと思いました。写真も見せてもらいましたが、腫瘍は薄く小さくなっていました。時々でもあてていて良かったと思いました。

同じ会社の人の話です。階段から落ちて歩けなくなったので、来てくれないかとのことで、おきゅうを持って行きました。行ったものの、どうあてたら良いのかわからなくて、萬田先生に電話をしました。とにかく足の痛いと言ったところをやさしく丁寧にあててみたら良いとの事だったので、一生懸命あてました。

一時間四十分位あてて動かしてもらうと、痛みは無くなっていましたが、少しつっぱるようだったのでさらに三〇分程あてて、エキスでシップをして帰りました。翌日、職場に私より早く来ていて「皿海さん、もう痛くないよ。ありがとう」とお礼を言われました。以前、階段から落ちた時は三ヶ月程仕事を休んでいたので、とても喜んでいました。喜んでもらえたのも嬉しく思いましたが、このおきゅうの効果とすばらしさに感動しました。

その日の仕事はとてもはかどりました。介護に入るとあるおばあちゃんが、同じように足を捻挫したと言ったので、そこではおきゅうが出来ないので、足の三里や三陰交、復溜(ふくりゅう)、照海、太衝あたりを軽く押さえました。三十分ぐらいすると気持いい、足が軽くなったと言われました。「明日、病院に行った方が良いですよ」と言って帰ると、翌日、「皿海さんに揉んでもらったら良くなったから病院には行かない」と言われました。勉強したことを思い出しながら、痛みをとりたいと想いながら一生懸命しただけで、こんな結果が出たことにとても驚きました。萬田先生が言われた“想い”の大切さを感じました。たくさんびっくりした事、嬉しかった事、落ち込んだ事があります。

糖尿病の人の話です。事務職の方でいつも椅子に座っていて、椅子から落ちて腰が痛いと言うのでおきゅうをしました。腰の痛みは良くなったのですが、その後、末梢神経をやられて足が痺れて歩けなくなり、入院されました。
入院中も痺れがとれないのでびわきゅうをして欲しいとの事で、週二回、外出許可を取りびわきゅうをして、リハビリを頑張り、びわ茶、種も飲んでもらって半年程経ちました。全然歩けなかった方が杖をついて歩けるようになりました。もっと困っている人達にびわきゅうをして喜んでもらいたいと思っています。

介護の仕事をしているので、認知症のおじいちゃん、おばあちゃん達におきゅうをして喜んでもらえたら・・・という夢も持っています。

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