無憂扇きゅう(むゆうせんきゅう)

有限会社くす無憂扇(くすむゆうせん)

くす無憂扇(くすむゆうせん)では、もぐさを利用した温きゅう『無憂扇きゅう』医療器の製造・販売と会員制の保養所の経営を行っております。



会員様の体験発表

トップ > 会員様の体験発表 > 私とびわきゅう

発表者/田島 千畝 先生

上級指導員11期生
整体健康体操の先生。白髪でボーイッシュで「たからジェンヌ」なみですよ。
無憂扇塾にも通って売出し中です。

私とびわきゅう

入会した動機は、主人の何年来かの腰痛と、私の血圧が改善できればと言うのと、体操教室での生徒さんへのフォローが出来ればということでした。

主人は何年も腰痛に悩まされ、整形外科で牽引と薬の治療をしながら、あそこが良いと聞けばあそこに。ここが良いと聞けばここという風に、北九州、熊本、佐賀と通い、いかがわしい治療にも通い、足がジンジン痺れる辛い日々でした。

私の下手な施術と、月一回の勉強会場での施術で、少しづつ改善しました。

現在は完全とはいきませんが、痺れは無くなりました。庭仕事の後はよくお呼びがかかります。今も、勉強会場での施術は欠かせません。

口では治る時期だったからとか、びわきゅう教が始まったとか、小ばかにした様なことを言いますが、びわの種もがんの薬を戴こうかなどと言い、しっかりびわきゅう教の虜(とりこ)になり、びわきゅう頼みの毎日です。

私も血圧の薬は放せないまでも、以前の様に大きく変動する事が無く、70/130位を保っています。これもびわの種のおかげと確信しています。

現在、経験している事ですが、三十年来の体操教室の仲間で三年前に初期の胃がんで内視鏡による手術を行い、その一年二ヶ月後に腹膜に転移し、現在、抗がん剤治療とびわきゅうとびわの種で頑張っている方がおり、その方との係わりを少しお話します。

まず彼女の想いとこれまでの経過を聞きました。平成二十二年十月に初期のステージTの胃がんを腹腔鏡で胃を半分と周りのリンパ節を切除し、後は一切薬も治療も無く、三ヶ月ごとの血液検査と、六カ月後とのCT検査に通っていました。

平成二十三年十二月(一年2カ月目)のCT検査で腹膜への転移が解り、余命三ヶ月が宣告され、抗がん剤治療を勧められました。
主治医にあと何回誕生日を迎えられるかを尋ねたが、無言だったと苦しい思いを話してくれました。

平成二十四年一月から抗がん剤治療を三十五日サイクルで行い、TS1を抗がん剤の前後二十一日間と白血球上昇剤を毎日、二泊三日での抗がん剤の点滴、びわきゅうの施術も二月から開始、平成二十四年三月のCT検査では、画像に映らない程になり、その後の検査でも異常無しです。

抗がん剤治療は八回受けています。
主治医にいつ止められるかと尋ねても、まだしばらくは何とも言えないとの事。現在に至っています。

私は彼女に平成二十四年二月からびわきゅうを週二回、二時間施術させていただいています。
本人も毎日一、二時間あててびわの種も飲み、頑張っています。頑張っているというより、日常生活の一部といった感じです。

彼女の一日は、朝のラジオ体操に始まり、ウォーキングの後はびわきゅうといった生活のリズムを作り、良いことは何でも取り入れて実践。爪もみ、あいうべ体操、私の体操教室でも優等生。酵素も一緒に作り味比べしたり、びわきゅうと抗がん剤の両刀で頑張る日々です。

抗がん剤の副作用も殆んど無く、あまり辛く感じられません。彼女と寄り添う中で、私の出来ることと言ったら限られています。

彼女の前向きな姿勢に後押しされながら、この生活のリズムを崩す事無く、楽しく日々を過ごせる様、祈りながら、目配り、気くばり、心配りを忘れずに接していきたいと思う毎日です。

彼女も抗がん剤の副作用がたいへんとは解っています。
それでも止める勇気が無く、心配しています。
患った方の苦しみは、計り知れないものだと思います。理解してあげられない事が沢山有りますが、真心で接していきたいと思っています。

もっとびわきゅうの勉強を重ねて、確信的な話が出来るようにならなければ、申し訳ないと思っています。抗がん剤治療から卒業して、びわきゅうのみの生活が送れる事を願っています。

びわきゅうは、お腹全体と胃兪あたりから仙骨までをしっかりあて、委中、承山、湧泉など三壮(さんひ)ほど、熱い火をその時々で変えながらあてています。あとは背中、手、足の裏とお話しながらのマッサージ。楽しい時を共に過ごしています。

二人の信頼関係が出来ていて、一生懸命の気持ちが施術する時に伝わってきます。その気持ちに報いるために、私も頑張っています。転移、再発のことは一切頭にありません。これを伝えてと彼女にコメントをいただきました。

虎の穴塾に生意気にも劣等生ながら参加させて頂いています。帰宅して復習しようとしても、アレ?どうだったかな?の繰り返しですが・・・。何回も通う内には、少しは自分のものになるかな・・・位の気持ちで、継続は力なりを信条に頑張っていきたいと思います。

先生方の思いには到底近づけず、心苦しい限りですが、引っ張って行って下さい。お願いします。
失敗しても、笑われても、挑戦しつづけていきます。

会員様の体験発表一覧へ戻る