無憂扇きゅう(むゆうせんきゅう)

有限会社くす無憂扇(くすむゆうせん)

くす無憂扇(くすむゆうせん)では、もぐさを利用した温きゅう『無憂扇きゅう』医療器の製造・販売と会員制の保養所の経営を行っております。



会員様の体験発表

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発表者/新原 篤子 先生

162期生(2008年7月)愛称 あっちゃん
元、警察署勤務が故か下関市会場のご意見番。いつも内のパパが・・・と申しておりまーす。
お年とは思えないほど愛嬌たっぷりでいつもハッピーでーす

子供のころから腰痛持ち

このたび月例勉強会での体験発表を仰せつかり、毎日を平凡に生きているわたしにはお話しする内容がなかなか浮かんできませんが、色々考え思い出してお話したいと思います。

私が、長年腰痛に悩まされる事になったのは、小学校六年生の時に、同級生の男の子が突然イスを後に引いた時からです。目から火が出るほど強く腰を打ち、その日は動く事が出来なくなり医務室で休んでいたことを、今でも忘れません。それ以後ずっと腰痛は続き、妹に腰を踏んでもらったりしていました。その後二十一歳で結婚しましたが、なかなか子供に恵まれないので病院で診察してもらったところ、子宮後屈、子宮発育不全と言われすぐに手術を受けました。

その後一年間、毎日病院に通い、不妊治療をしてやっと妊娠しました。子宮が小さいので流産や早産をしやすいとの事で、出産するまで二年も通院しました。原因は小学生の時に強く腰を打ったことでした。その後二人の子供に恵まれましたが、次男が十ヶ月位の時、おんぶに抱っこと育児のため腰痛で動く事が出来なくなり入院しました。

病名は椎間板ヘルニア。幼子を残しての入院だったので、一ヶ月で痛いのを我慢して退院しました。退院後は鍼灸治療、プール通い、温泉に行ったり、ヘルストロン、ローラー等の高い治療機器を購入して使いましたが、なかなか良くなりませんでした。

そんな私とびわきゅうの出会いは、今から六年前、私のいとこのお嫁さんが美容院をしていて、私はそこでいつも散髪をしていました。彼女はパーキンソン病を患い、手が震えたり体が硬直していつもあちこちが痛いと言っているのに、その日は顔の表情も明るくとても体調が良さそうでした。理由を聞いてみたら、石橋さんにびわきゅうをしてもらったとの事でした。私も「腰が痛むのでびわきゅうをしてもらいたい」と頼んだら、すぐに電話をかけてくれました。たまたまその日がびわきゅうの日だったので、早速OKの返事をもらい、いとこの家で、初めて無憂扇会びわきゅうを体験しました。これまで本当に色々な治療を受けてきましたがびわきゅうは、熱が器具を通してじわじわと体の中へ入り、何とも言えない気持ち良さ。痛みも軽くなり、すぐに次の予約を入れました。

二回目は石橋さんの家で、施術を受けながら、玖珠の無憂扇会研修センターやサチコ先生の素晴らしさ等、色々な話を聞いて、かねてより定年を迎えたら何か人様の役立つことが出来たらいいなと思っていた私は、すぐに入会しました。石橋さんのお世話で五日間の研修も無事に終え、定年後に上級検定試験を受け合格しました。若い頃の主人は、疲れているだろうとマッサージや指圧をしてあげると私が言ってもいつも「いい」と断っていましたが、歯が痛んだ時にエキスを口に含んだら痛みが消えたので“これはすごい!!魔法の薬だ!”と感心し、今では以前から胃が張って夜ぐっすり眠れないからびわきゅうをすると言い、テレビを見ながら皮膚の色が変わるほど毎日おきゅうをしています。

もぐさの詰め替えやエキスの管理などのびわきゅうの世話を始め、朝六時には「やるかね?」「お願いします」の会話から二時間位、頭から腰まで毎日私におきゅうをしてくれます。孫の事、世の中の事、旅行とたくさんの事を話ながら充実したびわきゅう生活を送っています。ご主人様ありがとうございます。心より感謝しています。

先日、次男の嫁がやはり子育てで腰を悪くし、へっぴり腰で「お義母さんびわきゅうをしてもらえませんか?」と来たので一生懸命腰におきゅうをあててあげたら、真っ直ぐに立てたと喜んで帰りました。数人と少ないですが、友人、知人にトラの穴や勉強会で学んだことを駆使しておきゅうや踏み込みをし、肩こりや腰痛、病気で苦しんでいる人に「気持ちが良い」「体が軽く楽になった」と喜んでもらえるように日々努力しています。

最後に十三年前にすい臓がんで七ヶ月も水すら飲めず、苦しんで苦しんで亡くなった妹が残念でなりません。もっと早くこのびわきゅうと巡り会っていたら毎日毎日一生懸命施術してがんを治してやれたかも・・・と思うと本当に無念でなりません。

私のように悲しみ苦しんでいる人が一人でも無くなるように多くの人々に無憂扇会のびわきゅうの輪を広めて行きたいと願っています。

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