無憂扇きゅう(むゆうせんきゅう)

有限会社くす無憂扇(くすむゆうせん)

くす無憂扇(くすむゆうせん)では、もぐさを利用した温きゅう『無憂扇きゅう』医療器の製造・販売と会員制の保養所の経営を行っております。



会員様の体験発表

トップ > 会員様の体験発表 > 幸せの種まき

発表者/高荻 恵子 先生

 

幸せの種まき

びわ無憂扇きゅうの世界にようこそ

今回、高萩の体験談をとのお話がありましたが、まだ2013年5月に入会して、昨年9月に上級試験にやっと合格したばかりで、先輩の皆さんの前でお話しするような内容のものではありませんが、前半は、びわ灸とは関係のない家族や趣味の話、後半、びわ灸に興味を持ったきっかけや現在の取り組み方をお話させて頂きます。

父と私のマラソン人生

父は87才になり、先週5kmのマラソン大会に参加しました。
父のマラソンは66才の時、10月の綾・照葉樹林マラソンがデビューで、それまで、運動らしい運動はしてなかったので電柱1区間走ったら、2区間歩きで体力が全くない状態から初めて、2か月後は指宿・菜の花マラソン10km、さらに半年後の7月は、九州縦断高速道路開通記念マラソンでハーフを、その年の12月は、鹿児島阿久根のボンタンマラソンのフルマラソンを完走しました。

(エピソード・・後半、あまりに遅い父を残して走ろうとしたら「恵子、お前が今からいくら頑張ってもビリから2番目じゃ、父ちゃんと一緒に走ろう!」と言われて、そうか?ビリでもビリから2番目でもあまり大差ないかと、妙に納得させられて一緒にゴールしました。
結果的に(5時間29分)親子でビリでしたが、いい思い出になりました。)

さらに、翌年の10月は高知の四万十60kmも無事完走しました。父は、私と違って毎日、コツコツ練習します。本当に、継続は力なりを実証してくれています。スタート地点にたったら、父が言います。「みんなカモシカのようなスマートな足しているなあ、恵子みたいな大根足の選手は一人もいないわ」

ある大会で、はるか父が先を走っていたのですが、知らない若い女の子が、「お父さん弱っていますから、追い抜けますよ」高萩は、俄然、元気が出て父に追いつきました。親子でもライバルですから。
それで、味を占めて、次の大会は、父の位置が分かるように赤い帽子をかぶせて目印にしたのですが、父に私の魂胆を見破られ、その後は目立たない白い帽子しかかぶりません。

父が、78才の時、胃がんになったのですが、翌年の1月の指宿・菜の花マラソンに申し込んでいたので、先生に「手術は、マラソンが終わってからではダメですか?」と交渉したのには驚かされましたが、「手術して悪い所をとってしまってから、頑張って下さい。他の皆さんが高萩さんのように前向きだったらいいんですけどね」
父は、約束通り、一年間は、大会に参加しませんでしたが、翌年からまた、走り始めました。

マッサージに興味を持ったきっかけ

(2002年 全日本トライアスロン宮古島大会)に参加して私は、一生、針やマッサージには縁がないと思っていましたが、約13時間半(スイム→バイク→ラン:約200km)動き回っていたので、一週間たっても、二週間たっても、疲れがとれなかったので。生まれて初めて接骨院に行きました。

その体験で、足首や膝の上とか背中とか思ってもいなかった箇所が気持ちいいのに驚き、先生のやり方を家族や友達に即実行して効果を確認しました。

不思議体験

(母:足のむくみ。 父:坐骨神経痛。 弟:五十肩???)
母が、足が痛いというので、見たら、足全体がパンパンにむくんで少し触るだけでも「痛い!触らんで」と辛い顔をしますが、ゆっくりと力加減と時間をかけて足首から、足の付け根にむかって、リンパの流れを作ってあげたら、30分位して「気持ちいい」と、気が付いたら、足のむくみがすっかりとれて、元のほっそりした足にもどっていました。

父は、これまた元気のいい父で、肩こりなんて無縁みたいな人で、日々10km位は歩いたり走ったりしていましたが、ある日突然、足が痛くて50mも歩けないようでした。
私が治せるとは全く思ってもみませんでしたが、気持ちいいからと背中からマッサージしていたら、右の坐骨のところに10円玉位の丸いコロコロしたものがあるのに気が付きました、父は「痛い!!そこじゃ!」と悲鳴を上げたので、場所は分かりました。
左の坐骨と比較しましたが、左にはありませんでした。私は、超能力はありませんが、気持ちを集中して「右の座骨の異物が溶けて無くなれー」と念じながら、さすっていたら、本当に小さくなって父は翌日から元のように走り回るようになりました。

弟は、ある日「姉ちゃん、今日は定時に帰れるか?ピザ準備するから食べに来たら?」との電話に誘われて、ピザ食べに行ったら、大きなピザが3枚も(笑)ところが、弟は一昨日から腕が痛くて、寝ていない、しかもマッサージに行ったのに、痛くて我慢できないとの事。

言われるがまま背中や肩をマッサージしたけど、どうもポイントがずれているみたい、仰向けにして右肩の付け根に触れると、「姉ちゃん、そこじゃー!」と激痛を訴えました。
私は、父の時と同様、左右の差を比較しました。痛がる方を、「高萩の良くなれ良くなれ超能力??(笑))でさすっていたら、本当に痛みが取れて「姉ちゃん、腕が痛くて二晩も寝てないから、今から寝るわ」
私は、お腹いっぱいピザ食べて帰りました。

高次さんを通じてびわ灸にであった

(会社のOB会で熱く熱く語られた)
私は、どうしてマッサージは気持ちがいいのか?どうして痛みが治るのか?痛みがでるのか?疑問でいっぱいでした。
以前、職場のOB会の席で、高次さんから癌で激痛の方が、びわ灸で痛みが取れた話や、何十年も腰の曲がったおじいちゃんの腰がのびた話をされた事を思い出しました。
そこで、まずは高次さんに連絡して話を聞く事にしました。高次さん宅では、ご夫婦揃ってびわ灸についてのお話を聞かせて頂き、実際にびわ灸も体験できて、何と気持ちのいいしかも、筋肉痛やコリも取れるなんて、一石二鳥それ以上だと虜になり、一週間後には、臼杵の勉強会に、二週間後には、本部で認定証を頂くことができました。

両親を一週間毎日、続けた母は輸血が原因で肝硬変から肝臓がん(一度手術)ですが、毎日、仕事の後1時間〜2時間お灸を続けた結果、両足の老人斑点が激減したり、足の指が内側にかなりまがっていたのに元通りになりました。
係りつけの病院のクスリ&注射しか信用しない母、本人自らびわ灸の効果を納得したようです。

認定講習会で約一週間家を留守にする理由を、会社の出張と嘘をついて講習会に臨んだんですが、母から、この前の出張はこれだったんだね(笑)

父は、坐骨神経痛ですが、場所がわかっているので約10分で治す事ができるようです。
父は毎回「このびわ灸は凄いな!」といいます。

男性 70歳(指先しびれ)

親戚の叔父さんが、待っていたように右手指先がしびれて段々ひどくなり、痛みの範囲が広がっていく、病院や接骨医に行ったけど全く良くならない、びわ灸をやってほしいと連絡があり、即、出向きました。

おじさんはお腹がでていてうつ伏せはきついらしい。座らせてやったら、私の体制がきつく、同じ時期に似たような体格の人を何度かやった結果、私がきつくて、マッサージ通い(今だったら。態勢の応用がきくのに)このままでは、継続できないのでビワの葉+こんにゃく療法を教えて続けてもらったら、時間はかかりましたが、約3カ月で完治、今は、手がしびれていたことすら忘れたようです。
現在は、びわ灸セットを購入して、ご夫婦で続けています。

女性 63歳(右乳切除)3日/週

この方も、認定後即お灸を始めましたが5か月後にびわ灸セットを購入して現在は自分でお灸をあてています。
嬉しかったのは、「こんなに高価なエキスともぐさを使ってやってくれていたんだね、と感謝されました。 62歳女性(体のメンテナンス)1回/2週これからも健康で楽しい生活を送るためにと続けています。

50歳女性(間質性膀胱炎)1日/週

膀胱が硬くなって小さくなり頻尿、ちょっとした振動でも激痛が走る。ひどい時には、一日30回以上トイレに駆け込む。病院からもらう薬は鬱のクスリだそうです。

本人はありとあらゆる治療をしたけど、西洋医学はもう止めたそうです。 最初は私が恥ずかしかったのですが、膀胱や卵巣、子宮は勿論お腹まわりや恥骨部分をしっかりあてるようにしています。

高萩が頼まれてもう10か月、週一回のびわ灸は欠かしたことがありません。最近では、一回の尿の量も増え、膀胱の痛みも劇的に減少しました。
彼女のお母さんが私を「先生、先生」と呼ぶと会社の同僚に伝えたところ、それから「恵子先生、恵子先生」とからかわれています。

トライアスロン仲間(姉妹)20年来の開かずの扉の古傷

一度、陸上部で入社した姉妹に、びわ灸を行ったところ、「この故障が原因で実業団を引退した」という開かずの扉の古傷箇所が、一回のびわ灸で良くなったと、即、びわ灸セットを注文されました。私は、チョット待って、後2〜3回してあげるから、それで納得してから買ってほしいとお願いして、3回実施しましたが、彼女たちの決心は変わらず、現在も自分達で続けています。
たまに、私もミーティングがてら、お灸や踏込のやり方を教えています。

女性63才:乳がん(放射線治療)週一回

胸を見せてもらったのですが、右側(癌)は畑井の胸。左側は、60歳代の胸で乳房の位置も明らかに異なっていました。

口元も若干右側に引っ張られているように見えました。まず、右胸の胸の周りにくっきりと細い溝があったので、ワイヤー入りのブラしていないか聞いて、リンパ液が流れにくく溜まっているのではないかと、締め付けない柔らかいものに変えてもらいました。

母の体験から、週1回継続するよりも、毎日続けた方が、キッチリ効果が出ると思い、「3日間続けさせて、私も初めてで勉強になるから」と胸や背中、腕と当てたところ日々効果が表れたので、「後二日」5日後には、左右胸がそれなりの年齢の胸になり、彼女と手を取り合って、「ヤッター、胸がペッちゃんこになったー」と喜びました。
その後、びわ灸セットを購入して、真面目に毎日お灸あてています。腕のピリピリ感も4カ月ほどたったころになくなりました。

一か月前に、ぎっくり腰を起こしたと連絡が入りました。寝返りうつのも激痛が走るようでした。
どの場所が痛いのかも見当がつかないみたいで、私は背中から腰を万遍なく軽くお灸をして、少づつ圧をかけて様子をみました。
少し落ち着いたようなので、痛い部分を探ってみたら左側の志室穴(ツボ)に行きつきました。

ここまで来るのに約2時間かかりましたが、その後はたっぷりのエキスと少しの圧を加えてしっかりほぐした結果、本人は勿論、私自身「エエッ!本当に痛くない!!凄いね、このエキス、ヤッタね、びわ灸」二人で飛び上がって喜びました。

還暦のお祝い・誕生日のお祝いに

「無憂扇・癒しの世界へ“特別ご招待券”」をプレゼントしています。

昼休みの光景(職場の仲間の五十肩、肩こり、背中こり解消)のお手伝い

昼休みの会議室に布マットを敷いて、びわ灸踏込を設置して、バリバリ踏込やっています。
男性社員ばかりなので、結構力いっぱいやっても壊れません。「ギャーギャー」言っていますが悲鳴なのか、歓喜の声なのか分かりませんが、喜んでいるのだと確信しています(笑)

上級試験に向けての強化合宿時の出来事(講師藤原先生・萬田先生)

藤原先生、萬田先生いわく「決して、上手になったのではなく、やっと舞台の裾に立てるようになって、話が少し理解できるようになっただけ、本当のスタートは今からだ!」と何度も繰り返し話されました。
出来の悪い高萩ですが、これからもよろしくお付き合い下さい。

宿泊時の健康談話(酵素のお話、料理のお話)

研修会ではびわ灸のお勉強は勿論ですが、美味しい料理は食べられて、サウナで体と心の垢もスッキリ洗い出し、宿泊時は先輩方が、酵素作りのお話や、健康料理のお話をして下さるので本当にいい勉強になります。

相田みつおさんの「一生青春、一生勉強」

私は、この本部に通ううちに、先輩方の明るい笑い声や、毎回、一生懸命びわ灸の勉強を楽しみながら続けられている姿を見るたびに、相田みつおさんの「一生勉強、一生青春」がピッタリのグループだなあ、私もこの仲間の一人でいられて幸せです。

この世界に入って、健康って本当に大事だなぁと改めて感じます。
食事と運動が体作りの基本で、毎日続けることが大事です。びわき灸も続ける事が大事ですね。

私は、母が若いころから輸血で肝臓を悪くして、今年85才になりますが、なにか母が喜ぶ物を以前から考えていました。びわ灸をしている時の母の「気持ちいい」の一言を聞くたびに、私自身幸せな気持ちになり、この幸せそうな笑顔に出会うためにびわ灸に出会ったような気がします。

私のびわ灸の原点は「元気の種まき」です。春と共にたくさんの「元気の芽」が出るよう頑張ります。
先生方、先輩方同期生の皆さん、これからもどうぞよろしくお願い致します。

会員様の体験発表一覧へ戻る